夫婦がそろって宝くじに当選、3850万円ずつ

ウィスコンシン州マウント・ホレブの夫婦が、2人そろって 35万ドル(約 3850万円)の宝くじに当選した。当選金の使い道で夫婦げんかにはならないようだ。

同州の宝くじ「スーパーキャッシュ」の発売元によると、当選者のうち夫のバーリン・アラムソンさんは、ミネラル・ポイントのガソリンスタンドでくじを購入し、妻のジュディスさんは、バーンバルドのコンビニエンスストアで購入していた。

数字 6つを的中させるくじで、今回の当選数は「6」「10」「11」「19」「21」「49」だった。

バーリンさんは経理係として働いており、数字のパズルが大好きで、過去 20年をかけて宝くじに当選する公式を見つけ出したと主張している。でも、今回の当選金は予想より少額だったという。

仕事の上では上司にあたるジュディスさんも、同じ番号のくじを買いたいと相談され、2人で一緒の番号を購入してそろって当選した。
[ 20日 CNN ]
http://www.cnn.co.jp/fringe/CNN200808200013.html
(゚∀゚)ノ ★話に乗っかって二倍!二倍!。羨ましいですね。一人頭 3850万円・・・・。十分です。まじで。★