車体が竹製の電気自動車、重さは60キロ

車体部分が竹でできた環境に優しい電気自動車「バングー」が 14日、京都で公開された。車体には地元産の竹が使用されているという。

「バングー」は 1人乗りで、幅 1.3メートル、長さ 2.7メートル、高さ 1.65メートル。重量は 60キロで、京都大学ベンチャー・ビジネス・ラボラトリーが開発した。1回の充電で 50キロの走行が可能という。
[ 14日 ロイター ]
http://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPJAPAN-34947420081117
(゚∀゚)ノ ★実用性はともかく、見た目はアートですね。新素材として開発研究が進めば、とりあえず携帯あたりからでしょうかね?(笑)★