10歳闘牛士の欧州デビュー、「危険すぎる」フランス当局が禁止

わずか10歳のメキシコ人少年闘牛士の欧州デビューが「危険すぎる」という南仏アルル市当局の決定で取り消された。

6歳から闘牛を始めたミチェリート君は体重 200キロの牛を倒す実力で、子供による闘牛が合法の中南米で人気上昇中。

だが、フランスでは「子供の労働を禁じた法律に反する」などの批判があった。ロイター通信によると、本人は「猛特訓したのに」と残念がっている。
[ 3日 読売新聞 ]
http://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/world/20080803-567-OYT1T00409.html
(゚∀゚)ノ ★将来有望なんでしょうし、今はじっと我慢してた方が良い気が。10歳ですしね・・。それにしても、10歳で 200キロの牛を制するって・・・・(;´∀`)★